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2度の台風によって中止を余儀なくされた第一回環金武湾帆掛けサバニレース。そして今年こそはと意気込んで準備を進めて来た、第二回大会を週末に控えたウークイの夜の事。久しぶりの那覇の街を通りの道ジュネーの溢れんばかりの熱気が包み込んだ頃に、その訃報は届いた。

レース終了!

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3週ぶりの更新になってしまいました.
藤谷です.

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は、当チームの活動に対し、ひとかたならぬご理解と応援を頂きまして、まことに有難う御座いました。
本年も引き続き、帆掛けサバニの操船技術の模索・鍛錬にチーム一丸となって邁進して参ります。どうぞ変わらぬご支援をお願い致します。

綾風 津輕

第一回環金武湾帆掛けサバニレースについてのご案内です。

本日、宜野座村との共催が正式に決定致しました。また、「宜野座村海祭り」からも全面的な協力が得られる事になり、半年以上かけて準備して来た本レースがやっと動き出しました。参加をご検討頂いていた皆様には、ご案内が大幅に遅れました事、改めてお詫びを申し上げます。

皆様、お久しぶりの宜野座通信です。お元気でしたか~
「最近、更新無くて寂しいな」という空耳に押され・・・・
最近はキャプテン、藤谷にお任せっきりでしたので、今日は私から本日の作業報告です。

さて、対策のおかげで台風4号の強風域に耐えた我が綾風。キャプテンによる水抜きが完了し本日の作業を待っていてくれました。
H23.6.23 1.jpg 補修前

黒船来航!?

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こんにちは。御無沙汰している藤谷です。
今週末は津輕キャプテン、當眞さん、城間学生キャプテン、喜納、藤谷、
と順風の皆さんで作業を行いました.。

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県内の社会人メンバーの多くが公務員である我がチームは、名護レースまで一ヶ月を切った年度末年度始めでもあるこの週末に、サバニの保守メンテナンスの主力メンバー全員が参加出来ない非常事態となってしまった。困った私達のために駆けつけてくれたのは、綾風修復の恩人でもある順風の皆さん。私達が途方に暮れて頭を抱えていた南風の後部の腐れ部分を埋める様に、僅か2時間足らずの間に杉材を複雑な形に切ってぴったりと塞いでくれた。

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昨年まで沖縄側メンバーに任せっきりにしていたオフシーズンの水漏れ対策のための補修作業。それがこれ程までに大変で、時間を要するものだとは申し訳ない事にきちんと把握できていなかった。
私はそんな考えを念頭に置きながら、また生憎の雨天を恨めしく思いながらも、大きめのタープを2つ並べて雨を凌ぎつつ、内側からのコーキング前処理と、ヒーングァのフンドゥによる固定、そして弥帆の設計を行った。

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仕事帰りに立ち寄った糸満で、久しぶりに船大工の大城清さんとユンタクする機会を頂いた。普段、清さんがサバニ作りをしているトタンとブルーシート掛けの工房には、今回のサバニ修復の心強い味方になってくれるかもしれない新鋭の若手建築士である山口氏、そして糸満・海人工房 資料館スタッフの守谷さんも集まってくれ、気がつけば3時間にわたってサバニ談義に花を咲かせる事になった。


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今週末には今年最後の帆掛けサバニレースが、豊崎の美らSUNビーチで開催される。

先月末の南城市奥武島でのエキサイティングなレースが終わった後、地元の方のご厚意に甘えて1ヶ月にわたって糸満にサバニを置かせて頂き、そのおかげで「うみまる」「源丸」「エミ丸」「新風」「ずけらん丸」の皆さんと、極めて密度の濃い合同練習を行う事が叶った。レース終了後に綾風は、一ヶ月ぶりにホームポートである宜野座に戻る事になるが、何よりも心残りなのが、この合同練習月間が終わってしまうという事に他ならない。

梟(フクロウ)

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先週の日曜日に練習を行ってきました。

メンバーはうみまるさん、国吉さん、綾風は平田さん、正剛、伊盛、藤谷で行いました。
せっかくの合同練習でしたが、レースに向け学生チームで綾風にもっと慣れておきたいということで、我々綾風メンバーはおなじみの綾風に国吉さんと一緒に乗り込みました。

皆様、ご無沙汰です。
久しぶりの宜野座通信といきたい所ですが、現在「綾風」は糸満レースに向けて糸満ポートへ出張中ですので、その練習へ突撃訪問してきました。

・・・・何で自分が乗らないかと、、、、そうです。そこには理由があるのです。
数々のアンビリーバボーなハプニングの多い自分ですが、今回は重傷です。
急性年齢性左膨ら脛分裂症(スイマセン、作りました)。息子の運動会で張り切り過ぎ肉離れです(恥)。しかもスタート一歩目。張り切る前でした。
チーム内では「気合いで治せ」とか「年齢考えろ」と言われていますが、体張っていじってもらう・・・そんな役割から抜け出せない自分ですm(. .)m

そんな事で、今回の練習は大事取って応援ということになりました。

20111009.jpg第2回目の合同練習。

今回は、うみまる、綾風に加え、先日の奥武島でのレースで優勝した、練習させて頂いている地元糸満のチーム、エミ丸からのお二人を迎えてのトレーニングとなった。
エミ丸高良さんからのアドバイスに基づいて綾風の舵をうみまるの艇長にとって頂く等、まさに合同練習の醍醐味を味わいながら一日が始まった。

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他に一艇として同じ帆掛けサバニが存在しない事は、サバニが手作りの木造船であるが故に頭では簡単に理解出来るが、初めて同じ様な大きさのサバニを乗り比べた時の感覚が、これ程までに違うと言う事を的確に説明するには多少の時間とそれなりの字数が必要になるだろう。

先日の、女海想、うみまる、源丸の皆さんとのセーリング勉強会をきっかけにして始まった、第一回目の合同練習会。何と源丸のメンバーとは糸満漁港内の海上で偶然にランデブーすると言う幸運によって参加して頂ける事になった。

準備出来たサバニは、綾風、うみまる、そして上原謙さんのご厚意でお借りしたエミ丸である。

サバニ勉強会

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1.JPG9/25日曜日、南城市レースに向けて練習日としていましたが、台風接近の為海に出れないので、「勉強会するぞー!」とのキャプテンの一声に城間、喜納の二人と共に参加することとなりました。ヨットのビデオを見ながらセール、舵について学ぼうということでした。いい機会だなーと夕方6:00にキャプテン宅に到着すると・

ナンと・・・海想(1名)、源丸(3名)、うみまる(2人)と、続々と豪華な顔ぶれが・・びっくりして一瞬目がテンに(・・)なりましたが・・こんな嬉しい事は無いですね\(^0^)/
綾風の4名を含め総勢10名での勉強会となりました。

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前日の艇長会議での熱い議論は、如何に実行委員会の方々がきめ細やかな配慮によって、レースを安全且つ皆が楽しめる様に運営してくれているか、そして各チームが如何にこのレースに情熱を捧げているのかを肌で感じさせてくれるものだった。

話し合いの結果、島内海域レースになるのか那覇までのレースを決行するのか、当日の朝の海況確認後に決定する事となり、やきもきした気持ちを抱えて眠った翌朝7時過ぎ。那覇までのレースを決行する旨の島内放送を聞いて、一人雄叫びを上げていたのが私だった事を白状したい。

北からの風に合わせたフーのセッティングを終え、初めての那覇までのレースに参加するメンバーとともに、いつもどおりの軽快なスタートで綾風のレースは幕を開けた。


以下、各レグで私なりに感じた事を備忘録を兼ねて認めてみたい。

ドリンク.JPGさぁ!皆さん、いよいよ座間味レースが近づきました。
各々ご準備は着々と進んでいますでしょうか?
綾風でも、レースを前に新メンバーを迎え入れました!
レース中、交代要員を運ぶゴムボート!レッド君です(勝手に名前付けてスイマセン。仮です)
朝10時に嘉手納マリーナで前オーナーと契約のあと、ご厚意で宜野座まで運んでもらいました。
大切に使われていた船体、エンジン、大事にしていきましょう。

當眞です

台風9号。接近中ですね。暴風域は45m/sの勢力を持ったまま近づいてきました。職場も午後からは自宅待機命令が出ました。

現在強風域圏内ですがこの波です。リーフエッジでは7~10m位の波が立っていて暴風域ではかなりの強さで波も来そうです

皆さん、お久しぶりです。

台風で座間味レースが延期になり、一度燃え尽きた《あしたのジョー》になりかけた當眞です。
いつの間にか紹介写真が謎のサングラスマンから変わっていました。
ちょい恥ずかしいぜ!(そんな恥ずかしがる歳でもありませんが;)

何と仕事や行事が続き海に出られず、日焼けはしているものの半袖Tシャツ跡の仕事焼け・・・
海に行ってからブログも更新するぞーと思っていましたが、「このままでは忘れられてしまう」
との思いで、卓陽選手から報告のありました7/10の練習時の写真を載せます。

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海の日だというのに、生憎の台風の影響で各地のイベントが中止や延期になっている。身近なところで言えば、糸満の皆さんのサバニによる渡嘉敷へのツーリング、海想さんのサバニ旅、そして待ちに待った私達のタウティさんとの共同練習。
場所によってはうねりも殆ど見られない海岸もあるが、大浜海岸は2mを優に超える大波が打ち寄せ、浜に作られている海の家もやがて飲み込まれそうな勢いだ。

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実は兼ねてより気になっている事がある。

それは、何故私の記事にはコメントが付かないのだろうか、という事...。
この辺が、実は私の内部に存在し続ける一種、根本的な問題である様な気がしているのだ。
解ってはいるのだが、少し寂しくも思う。

そんな寂しがり屋の私の相棒は、この自転車。

近所に住むヨット仲間から譲ってもらった大切な自転車は、スポークも錆びてしまっているものの、坂が多い横浜の町を、全速力で、汗だくで、走り抜ける私のどんな無理にも応えてくれる。

普段からのプールでのトレーニングには、もっぱらこいつが私を運んでくれる。
今日はそっと、明日から沖縄に行って来るよと、囁いてみた。

今日の一句

届くかな 勝利の吉報 相棒に

う〜ん、タウティさんのブログには遠く及ばない...。やはり、あちら系のネタが必須なのだろうか!?

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薄曇りで気温が上がりきらない梅雨空の下、小3の娘を伴って京急線とバスを乗り継ぎ、葉山の海に向った。普段私が通い慣れているのは三浦半島の反対側の海岸であり、相模湾の海に入るのはその昔、J-24のチームで練習をさせてもらっていた頃以来の、随分久しぶりの事だなぁ等ととりとめのない事を考えながら、約束のビーチに到着した。

少し前の私には、まさか関東圏で沖縄のサバニに乗れる機会が来る等とは、想像すら出来なかった。ネット上に掲載している私の駄文を見つけたチーム「タウティ」のメンバーが、年間に数回しか練習をすることができない私を気の毒に思い、座間味レース直前の大切な時期にもかかわらず私を誘ってくれたのが、今回のきっかけだった。

最近、當眞さんにばかり記事をお願いしておりますので、仕事ハイで眠れなくなった私から、一つ閑話休題を。

現在のチームメンバーの中でもこの事を知っているのは3名しかいませんが、実は今を去る事10年近く前の2002年の7月の事。その3名を含むとあるMLの中でこんなメールのやり取りがありました。

スレッドのタイトルは、ズバリそのまま「あほな事」です。

初投稿の當眞です

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初投稿、参上致しました。


綾風の練習、作業の様子等を中心に投稿していきたいと思います。よろしくお願い致します。

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糸満 海人工房・資料館からの連絡が入る。


昨年末から今年にかけての数ヶ月間、残り少ない現役の舟大工である大城清さんの手助けも得ながら、ホコリと木屑によって文字通りに真っ黒になりながら修復をして来たサバニが完成し、来る連休には進水式を行う予定であると言う。


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天国で続きをやりたいだろうと、長男の方が棺に納めた作りかけのサバニ模型。献花の時、白石氏がまるでその小さなサバ二に乗って旅立って行くかの様な錯覚を覚えた。



全てのサバニ乗りを代表する気持で、心からの感謝とご冥福を願う祈りを捧げた。


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まるで諸手を拡げて大歓迎をしてもらった様な、終始笑顔が弾ける楽しい時間だった。


私たちのサバニ「綾風」を修復してくれたチーム「順風」の方々との久しぶりの再会、そしてそれを彩る美味しい料理と酒。何度か仕事で訪沖はしていたものの中々プライベートな時間をとる事が出来ずにいたが、その約5ヶ月という時間の隙間を一瞬で埋めるサバニと言う存在の大きさを改めて実感する。


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帆柱が短すぎたのか、或いは帆が大きすぎたのか...。座間味レースでは余りの無計画さにメンバーから嘲笑とひんしゅくを買う事になった綾風の帆を一部裁断し、調整をし直す。


生憎な事に近づく台風によって来月に延期となった糸満での帆掛けサバニ走せー大会に向け、予定を立てていた社会人・学生メンバーの合計8人で雨を避けてとまりんのウッドデッキで作業をさせて貰う。


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航空券の関係で予定より一日早く沖縄入りする事になった19日を除いて、23日の帰京までのほぼ全ての日程が(特に夜が)予定で埋まってしまった今回の訪沖。昨日の楽しいチーム総監督の自宅でのサバニ帆漕レース慰労会と銘打ったガーデンバーベキューパーティに引続き、今日は綾風の元オーナの地元にお邪魔してのレースの報告会。


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家族の冷たい視線を背中に感じつつ、週末にFinalCutを使ってサバニ帆漕レースの映像を編集した。


レースから約3週間が経過したこの日、琉球大学から今年のレースメンバーや未来のレースメンバー、彼らの研究室の先生や私の恩師でもある更にその先生、また同級生でもあるレースメンバー、そしてチーム総監督のご家族親戚を合わせて総勢30人近い参加人数を得て、暮れなずむ夕暮れの中で何とも言えず和やかな慰労会を開催して頂いたのだが、その席で編集した映像を上映するのに間に合わせる為である。


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もっと肩の力を抜いて気軽な気持ちで臨んでも良さそうな物だが、今年で3回目になるサバニ帆漕レースを終えて2週間と少し。まるで一夏分のエネルギーを凝縮されたあの時間の中で全て使い果たしてしまったかの様な感もある。


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座間味からの海を、乗員の安全を守りながらともに渡ってくれたライフジャケットに感謝を込めつつ水洗いする。これはサバニやレースに興味を示して、進水式からレースまでの行事に応援に駆けつけてくれた可愛い大学の後輩からの寄贈品。船名を白く標した赤いライフジャケットは、もう一つのユニフォームの様にチームに団結をももたらしてくれた宝物である。


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テイストをあまり変える事なく、ただし変えるべき所は変えたユニフォームのデザインが完成。

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私がサバニの魅力に取り憑かれる決定的な要因となったサバニ帆漕レースに、2006年と2007年の二度に亘って参加させてもらったチーム「うなぢゅら」が、JTAの沖縄紹介サイトに取り上げられたとの連絡が入る。サイトを訪れてみると、懐かしい顔一杯の記事は「海人ちーかのブログ」の著者による取材だった。美しい写真が満載の彼女のブログは私も隠れ読者の一人であり、ある日唐突に古式サバニが欲しいとの記事がアップされていて不思議に思った事があったが、その取材の時に白保の新城さんの工房を訪ねたのかと一人で納得。



復興の大漁旗

手染めにこだわり続けて150年。大漁旗・命名旗のご用命は宮城県気仙沼市・菊田染工場まで。

リンクのお持ち帰りを歓迎致します。

<p style="font-weight:bold;font-size:14px;margin-top:7px;">復興の大漁旗</p><a href="http://www.tairyobata.jp/"><img src="http://www.tairyobata.jp/resources/public/flag_nevergiveup_j_s.jpg" style="border:1pxsolid#ccc;"></a><p style="font-weight:normal;font-size:11px;margin-bottom:8px;">手染めにこだわり続けて150年。大漁旗・命名旗のご用命は宮城県気仙沼市・菊田染工場まで。</p>

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このブログについて

このブログは、沖縄の伝統帆漕漁船「帆掛けサバニ」の機能美や性能に魅せられた私たちの日常の取り組みを、記録として残している物です。
知識も経験も十分でない駆け出しの私たちが情報発信をする等という事は恐れ多くて出来ませんが、木造舟で独特なセーリングプランを持つ帆掛けサバニの保守や、操船等に関する疑問、解決手段等の私たちなりの見解も、この場で発表出来ればと思っています。
もしもこのブログを介して、既存のレースチームはもちろんの事、帆掛けサバニに興味を持つ人達の間でも情報交換やディスカッションが出来たとしたら、これに勝る喜びはありません。

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