本日の練習報告

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綾風 015.JPG

本日の練習は東也さん、吉貴さん、藤谷の3人で行いました。
 
午前中は漢那ビーチ手前にあるホテルの浜まで漕ぎ、浜に上陸した後、再び漕いで戻ってきました。
3人の練習でしたが、思った以上に綾風は進んでくれました。
 
午後は休憩をはさみ、1時間半ほど上陸なしで同じようなコースを漕ぎました。
途中では舵なしでターンしたり、またまた海想漕ぎ(背もたれに座りながら高い位置で漕ぐこと)もしました。

3人の漕ぎでも思ったほどは辛くはないな~と漕いでいる最中は思っていましたが、上陸してみるとマメがいつも以上にできており、体も気づかないうちに疲れていました。
 
また本日はついこの前に買った偏光サングラスを使用し、大活躍してくれました。
海中の岩もまる見えでした。
 
東也さんには難所であるナガンヌ島とその苦い経験?についても教えていただきました。
 
よく漕いでる最中にもう少し筋肉があれば...と思います。
 
レースまで残り1週間ですが引き続き気合を入れ筋トレをし、本番で成果を残したいと思います。
 
それでは、サン・サン・サバニー!

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コメント(8)

玉城です。

卓陽からの報告があったように本日も「漕ぎ」に関しては充実した練習が出来ました。
タイプが違う二人の学生を見ていて面白かったですよ。
吉貴は、合理的・理論的に考えるところがあって、たまに出すアイデアがナイスな場合があります。
卓陽は、なにせ楽しいことはとにかく「体で」やってみるところがあります。
今は特に楽しそうで今日も休憩時間や練習後に一人で乗って楽しそうに漕いでいました。

今日は大潮の最干潮の時間帯を挟んだこともあり潮の流れが複雑で舵取りも結構苦労しました。(最近はトレーニングも兼ねてほとんど自分も漕ぎながらの舵取りですので)
まだまだ、舵取り発展途上の玉城です。

今日一つ目立った収穫がありました。

というのは、漕ぎにおいての「ピッチ漕ぎ」が使えるということが確認できたことです。
我がチームは基本的にハーリーでいうところの「グテー漕ぎ」ですが、最近のハーリー大会の上位チームのような「ピッチ漕ぎ」を、試しに遊び感覚でやってみたらかなりスピードが出ることがわかりました。
学生メンバーがいろんな漕ぎを試せるくらい上達したことの裏返しでもありますが。
後はこの漕ぎを場面場面で使い分ける技術を身に付ける必要がありますね。

※グテーとは沖縄の方言で力あるいは力持ちのこと

津軽キャプテンも名門チーム「綾風」の代表として参加した「たうてぃ」との合同練習で収穫があったようですね。
引き続き報告があると思いますので楽しみにしています。

ただ、「レース」と「伝統技術」の方向性が違う二つのテーマが絡んで複雑ではありますよね。
沖縄の先人たちが「レース」に要求されるほどのスピードを果たして当時求めていたかとの疑問も私の中にはあります。(時代背景も含めて)
サバニ馬鹿のキャプテンはその辺も既に考察しているとは思いますが。

いやー、漕ぎに対する飽く事なき追求、良いですね!
ピッチ漕ぎ、是非私にも教えて下さい。

本当に我がチームに漕ぎ指南がいてチームを引っ張ってくれている幸運を嬉しく思います!

先人達がレースで求められる程の早さを追求していたとは思っていません。が、海の上では、早いという事が安全であるという事と同じ意味を持つ事があります。

先人と、例えば帆掛けサバニ愛好家選抜のドリームチームで本気で競争をしたら、どっちが早いんだろうか等と考える事があります。

ところで、卓陽の報告にあった「舵無しターン」とは?非常に興味があります。

返信を有り難う!

8の字ではなく、円を描くという事ですか?
また、ターンと言う事は舟の針路(ヘッディング)を変えるという事?それとも横歩き?

済みませんが、教えて下さい!

うひょー!當眞です。
こんな時間にこんなテンションでスイマセン。
シラフですよ~。

土曜日は練習に参加出来なく大変申し訳ありません。

いい練習出来たみたいですね!
最終練習の参加者に乾杯!!
レースでの本領発揮期待しています。

負けずに乾杯!


だからー!今日は飲んでません!よー

卓陽へ

もっぱらディンギーでのセーリングしか知らない私は、従ってカヌー/カヤックでの漕ぎにも明るくありません。

恐らく、カヌーにもカヤックにも目的に応じて色々な漕ぎ方があるのでしょうが、私にとって夢の様な高度な漕ぎを教われて羨ましく思います。

ところで一番でなく三番でやったんですね。一番で同じ事をやったらどうなるんでしょうか?

當眞さん
本番前なので体調と精神のケアを宜しくお願い致します。

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このページは、藤谷卓陽が2011年6月18日 22:16に書いたブログ記事です。

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