綾風 | AYAKAJIの最近のブログ記事

1239781_336976103104183_1603842794_n.jpg

2度の台風によって中止を余儀なくされた第一回環金武湾帆掛けサバニレース。そして今年こそはと意気込んで準備を進めて来た、第二回大会を週末に控えたウークイの夜の事。久しぶりの那覇の街を通りの道ジュネーの溢れんばかりの熱気が包み込んだ頃に、その訃報は届いた。

レース終了!

| コメント(0) | トラックバック(0)

3週ぶりの更新になってしまいました.
藤谷です.

解け始めた手縄の謎

zamami2013-2.jpg

風は、海面と接触する際の抵抗によって、相対的に上空の方が安定し風速も速くなる。
舟が止まっている場合は、海面の風も上空の風にもその方向に違いはないが、船が走るに従って、その速度と同じ且つ進行方向と逆方向の風が加味された「見かけの風」に変わってくるため、セールの上下では風の侵入角度に違いが発生する。


漕ぎの発見

| コメント(0) | トラックバック(0)

コンニチ~ハ~
FUJITANIデス!

梅雨の合間の・・・

| コメント(4) | トラックバック(0)

はい!
藤谷です.
今週末の練習を報告させていただきたいと思います.

2013-05-25.jpgどうも.
毎度毎度,ブログ更新の遅い藤谷です.
申し訳なく思っているのですが,インターネット回線が家にないため
どうしても遅くなってしまします.

133940_143681325776387_346594711_o.jpg

津輕@那覇です。


20年に1度の台風と言われた今回のサンバでしたが、不幸中の幸い、針路が心持ち東にずれた為に、現時点では想定していたよりも被害は少なく済んだ模様です。
南風は事前に、結風を修理している私の職場の屋根付きの倉庫兼工場に退避したため不安はありませんでしたが、綾風は同じ場所で今回を含めて2度の台風に耐えた事になります。是非、次回の乗船時には労りの言葉をかけて下さい。

IMG_7712.JPG

目標に掲げた4時間を1時間近く下回る、体力的にも、そして精神的にもお腹いっぱいの5時間弱の海峡横断だった。

程良い北西の風が吹いた昨年のレースと打って変わり、南〜南西の、時には微風にまで落ちてしまった程に風に恵まれなかった今年のサバニ帆漕レース。昨年からの時間短縮は約21分、順位は一つだけ上がって24位の成績だった。そして古式部門では昨年同様の7位。

糸満レース学生チームこんにちは.
藤谷です.

今回は5月27日に行われた糸満のサバニレースの反省について書かせていただきます.

今回,綾風に乗り込んだのはサバニ経験1カ月ほどのメンバー3人を含めた学生7人でした.

撃沈!

| コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは.藤谷です.
今回のタイトルはなぜかといいますと...

4月28日の練習報告 

| コメント(1) | トラックバック(0)

こんにちは.藤谷です
最近はblogを放置気味だったので,すこし何を書こうか悩んでしまいます・・・
先週の土曜日にいつも通りホームの宜野座で練習をしました.

yafu_sailing.jpg

先週の強風下でのセーリングで敢えなく沈をしてしまい、まだ一度も上げた事のない弥帆の竹柱が折れてしまった事は既に触れたが、今日は前回のうちに作っておいた丸太からの削りだしの弥帆柱を付け、うねりが殆どない、風も2〜3mの穏やかな海に出た。
私に弥帆の事をあれこれ尋ねてくるクルーに対して、「弥帆の事は誰にも解らないので、我々で試行錯誤をするしかない」と応えつつ、北風に対してアビームに走らせながら、いよいよその時を迎えた。弥帆の事を考え始めたのは昨年の夏の事だから、実にかれこれ10ヶ月近くの時間が経過した事になる。

IMGP1142_s.jpg

週末の限られた時間帯でしか集まる事が出来ないから仕方が無いとはいえ、糸満レースが終わって暫くたってから始めた綾風の修理には、実に4ヶ月近くの時間を費やしてしまった。

黒船来航!?

| コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは。御無沙汰している藤谷です。
今週末は津輕キャプテン、當眞さん、城間学生キャプテン、喜納、藤谷、
と順風の皆さんで作業を行いました.。

SN3V0220.JPG

県内の社会人メンバーの多くが公務員である我がチームは、名護レースまで一ヶ月を切った年度末年度始めでもあるこの週末に、サバニの保守メンテナンスの主力メンバー全員が参加出来ない非常事態となってしまった。困った私達のために駆けつけてくれたのは、綾風修復の恩人でもある順風の皆さん。私達が途方に暮れて頭を抱えていた南風の後部の腐れ部分を埋める様に、僅か2時間足らずの間に杉材を複雑な形に切ってぴったりと塞いでくれた。

皆様、こんばんは

18日(日)にまたまた作業頑張ってきました。今回は新しく仲間に加わったサバニの運搬2チームと、惣慶での防水作業チームの3チームに分かれました。
学生チームも南部での作業お疲れ様でした。

P1030815.JPG

3/11(日)引き続き削り作業をしました。
5名+αでの作業です。残念ながら昼過ぎまでしか参加出来ませんでしたが
状況報告です。
外面-5㎜、底面-10㎜に設定して削っています。
CA3B0355.JPG CA3B0357.JPG

皆様、お元気ですか~!
久々の宜野座通信です。
といことで、まずは新年明けましておめでとうございます。
かなり時差ボケの様ですが、なかなか更新出来ませんでした。

1月から我がチームも新年度のレースに向けて毎年恒例の修理作業に入っていました。
4日(日)は天気も良く、作業日和だー!!と招集かかり7人のマスクマンが作業に入りました。

SN3V0046.JPG

昨年まで沖縄側メンバーに任せっきりにしていたオフシーズンの水漏れ対策のための補修作業。それがこれ程までに大変で、時間を要するものだとは申し訳ない事にきちんと把握できていなかった。
私はそんな考えを念頭に置きながら、また生憎の雨天を恨めしく思いながらも、大きめのタープを2つ並べて雨を凌ぎつつ、内側からのコーキング前処理と、ヒーングァのフンドゥによる固定、そして弥帆の設計を行った。

SN3V0034.JPG

米国ダグラスブルック氏が出版する新しい本の日本語の校正を手伝わせてもらっている。
その本のテーマは、伊江島でのサバニ建造に関するものなので、まさに今のチーム綾風にとって大変参考になる情報が満載だ。普段、糸満で幾度となく拝見しているサバニの建造ではあるが、この様なドキュメントによる解説の重要性が良く理解出来る。

SN3V0014.JPG

素人普請はトライアンドエラーの連続。

週末は船体の腐った部分を新しい木材で置き換える担当と、フンドウーを作成する担当に分かれ3人掛かりで一日を費やしたものの、たった一カ所の補修を最後まで終わらせる事が出来なかった。

SN3V0005.JPG

引き続き、弥帆の作業を行うおじさん二人。

地元惣慶の船溜りに集う皆さんからは「修理ばかりしていつ海に出るのか?」との質問を浴びせられつつ、自らは木屑とおが屑を浴びながら、朝から夕方まで黙々と作業を行った。

2012011511330000.jpg

今年になって初めてプライベートな時間を持つ事が出来た休日の日曜日。
悪天候を心配しながらも、お互いに木工の経験が極めて乏しい同級生メンバーと二人で、昨年の積み残しの作業を再開した。弥帆用のウシカキとハイウシミーの設置作業だ。


弥帆の役割が、ヨットのジブセールのものとほぼ同じだろうと言う事は、帆掛けサバニ仲間とのこれまでの何回かの議論の中で、曖昧ながら統一された意見になって来ている。

私自身、小型のセーリングクルーザーを所有していた時期があり、メインセールに加えて様々な大きさのジブセールを上げてセーリングした経験を持っている。が、その時の事を思い出しながら弥帆を設計するタイミングになって、改めてジブセールの役割を整理しようとしてみたところ、今まで曖昧なまま済ませていた事が自分自身でも良く解らなくなって来てしまった。

SANY0001.JPG

皆様、こんばんは。

約一ヶ月ぶりの宜野座通信です。

18日(日)に行われました今年最後の作業、練習のレポートです。
私は残念ながら、午後の作業からの参加となりましたが久々綾風に乗れるということでテンション上がりました。
先週までの雨天とはうって変わり晴天となった日曜日、船溜まりを出てすぐに帆を上げると、伊計島方向へのセーリングです。リーフ内外で楽しむボートやパヤオ帰りであろう漁船を見ながら、本当に心地よく冬の透き通った海面を見ながら、帆、舵と役割を交代しながら往復2時間楽しんできました。


yaho_1.jpg

実に久しぶりに雨が落ちてこない日曜日。


かねてより計画していた綾風への弥帆の設置作業を、やっと開始する事が出来た。ウシカキ用に選んだのは、別名南洋ヒバとも呼ばれるポドカルプス。糸満の大城清さんのアドバイスも得て、上下にカーブを出すために厚みは60mmの材にした。


PB020495.jpg

船齢が60年になろうかと言うサバニを頂いた。

古いサバニを探している事をあちこちで話していた所、知り合いの知り合いの知り合い、という不思議なご縁で舟に巡り会い、トントン拍子で譲り受ける事になったのだ。ハイウシミーをちゃんと備えた、従って帆掛けサバニとして建造された事に間違いはないこの舟を最初に見た時には、まるで私の来沖を待っていてくれていたかの様なタイミングとさえ感じた。



復興の大漁旗

手染めにこだわり続けて150年。大漁旗・命名旗のご用命は宮城県気仙沼市・菊田染工場まで。

リンクのお持ち帰りを歓迎致します。

<p style="font-weight:bold;font-size:14px;margin-top:7px;">復興の大漁旗</p><a href="http://www.tairyobata.jp/"><img src="http://www.tairyobata.jp/resources/public/flag_nevergiveup_j_s.jpg" style="border:1pxsolid#ccc;"></a><p style="font-weight:normal;font-size:11px;margin-bottom:8px;">手染めにこだわり続けて150年。大漁旗・命名旗のご用命は宮城県気仙沼市・菊田染工場まで。</p>

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログについて

このブログは、沖縄の伝統帆漕漁船「帆掛けサバニ」の機能美や性能に魅せられた私たちの日常の取り組みを、記録として残している物です。
知識も経験も十分でない駆け出しの私たちが情報発信をする等という事は恐れ多くて出来ませんが、木造舟で独特なセーリングプランを持つ帆掛けサバニの保守や、操船等に関する疑問、解決手段等の私たちなりの見解も、この場で発表出来ればと思っています。
もしもこのブログを介して、既存のレースチームはもちろんの事、帆掛けサバニに興味を持つ人達の間でも情報交換やディスカッションが出来たとしたら、これに勝る喜びはありません。

2013年8月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち綾風 | AYAKAJIカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは結風 | YUIKAJIです。

次のカテゴリは練習 | PRACTICEです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。